大橋Ta邸 その後

更新をサボっていたらもう3月になってしまいました。。

大橋Ta邸のその後。

年末の計画再開から大きくなりすぎた平面を縮小方向で検討してほぼプラン確定しました。
今後実施設計に進んでいきますが、現在はその前に建築・設備の各種仕様検討をしているところです。
もちろんこちらもコスト的に縮小傾向です。。

今回の敷地には築50年程度の(今は住んではいない)既存住宅が残っており工事に際しては解体しないといけません。
そろそろ工事着工を見据えて工程を見ながらの作業になってきているのでお施主さんには内部の片付けを始めていただいています。