八女の家

元々は通り側に商店、奥に母屋、蔵が建ち並んでいた町屋形式の奥行の深い土地で、現在は2つに分割されましたがそれでも南北に長い敷地です。
南北からの通り抜け動線、将来の介護対応などを与条件としての計画です。
インテリアは施主一押し、厚さ30mmの杉の床をはじめ天井、建具枠にも杉材を使って生成りのナチュラルな雰囲気となりました。

(2012年 専用住宅・木造2階建/施工:有限会社 樋口建設

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広いリビング・ダイニングの家

築30年の既存住宅のリフォーム/リノベーション。
既存のリビングダイニング、和室2室を一体の空間にしてゲストルームとしてゆったりと使えるリビング・ダイニング+和室へリフォームしました。既存のキッチンや壁収納、オーナーお手持ちの家具類と色などを調和させながら落ち着いたデザインを目指しました。また床材は愛犬H君のために滑りにくく傷が付いても目立ちにくい、外部のデッキ材にも使える南洋材フローリングにオイル系の浸透保護塗料仕上としています。その他玄関はリビングと続いた落ち着いたイメージに。水周りもリニューアルして明るく使いやすくなりました。

(2011年 専用住宅改修・木造2階建/施工:MRCテクノ(株)/写真:イクマサトシ〈Technistaff〉)

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GH-Y

認知症高齢者グループホームの計画。
普通の木造戸建住宅とほぼ同じ工法、材料を用いながら快適な大きな「家」を造りました。もちろん福祉施設としての機能も考慮しています。
食堂、居間として普段を過ごすリビングを中心に介護居室を南側、東西側に配し、北側にトイレや浴室、給食設備をまとめました。
屋根の勾配にあわせた高い天井のリビングは隣接の光庭から通風・採光を取っています。春秋の中間期は中庭への扉が大きく開いてリビングの一部として拡張できます。

(2010年 認知症高齢者グループホーム(介護居室18室:2ユニット)・木造2階建/施工:松尾建設(株)/写真:イクマサトシ〈Technistaff〉)

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平原の家

敷地東側の景観がすばらしくその景観を生かした平面計画です。
アプローチ側は壁で閉じ気味に片勾配屋根へ続く鋼板張りの壁が特徴です。

(2009年 専用住宅・木造平屋建/施工:イナバホームトミオカアーキテクトオフィスと協働)

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なつかしいまま新しくなった家

築27年になる既存住宅のリフォーム/リノベーション。
建て主は老朽化した水まわりの更新と広くゆったり寛げるリビング・ダイニングを望まれました。
水まわりは家事動線を考慮した間取りへ変更。階段室で別れていたリビングとダイニング・キッチンは見せる階段が降りてくる広いワンルームになりました。その他、LDK・水まわりのバリアフリー化や床の補強、家全体の断熱化、不具合箇所の修理など基本的な部分の見直しも行いました。念願の薪ストーブもリビングの一角に座っています。幼少期から家族みんなで過ごした住宅の27年ぶりのリフォームとなりました。プランは変わってもなつかしい家族の思い出とまた過ごせる寛げる空間となりました。

(2008年 専用住宅改修・木造2階建/施工:(有)住楽/河崎 寛史氏と協働/プロデュース:フォルツァ株式会社

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J-Studio/Hearty

既存整形外科病院にデイケアセンター(通所リハビリテーション)及び疾病予防センター(医療法42条施設)の増築です。
1階に疾病予防センター、2階にデイケア付属の筋力向上トレーニング施設、3階にデイケアセンターという構成になっています。
外観は隣接する既存病院の外装材料、デザイン要素を踏襲しての計画にしました。

(2006年 病院(リハビリ/デイケア)・鉄筋コンクリート造3階建/施工:松尾建設(株))

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